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レポート34 / 市場拡大するコーポレートギフト
 
 
     
 


皆さん、こんにちは。リライズコンサルティングの南口です。


 

いよいよ今年も残すところ約1カ月となりました。

年末繁忙期もここからが本番ですが、今年の冬は、食品ECにとって厳しい市況となっています。

 

総務省発表の家計調査では、依然前年比では市場拡大しているものの、その成長率が月に於いては約103%と明らかに伸び率は鈍化していました。大手モールのクリスマスケーキマーケットも前年比90%と、年末も苦しい市況であることは概ね間違いないでしょう。

 

これはコロナにおける一時的な急激な伸張による逆揺れ、ならびに全国旅行支援や各地域で行われている消費喚起施策、いわゆる「リベンジ消費」と称されるリアルに消費が寄っているからだと推測できます。加えてショップ増によるシェアの奪い合いが、既存ショップにとってさらに市況感を厳しくしている主な要因と言えるでしょう。

 

 

そんな中でも今後食品ECで成長していくために是非取り組むべきつのワードが、

以下です。

 

・コーポレートギフト

・セグメントメール

・広告やサイトにおける動画活用

 

本日は、「コーポレートギフト」についてお伝えしたいと思います。

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食品ECの中でも成長するコーポレートギフト

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コーポレートギフト。まだ耳慣れない方も多いかと思います。

 

企業が取引先や顧客、従業員に対して関係性構築・関係性強化を目的として感謝の気持ちを示すために贈るギフト「Corporate Gift(コーポレート ギフト)」(ネットショップ担当者フォーラムより引用)

https://netshop.impress.co.jp/node/10298

 

 

まだ正確な市場規模などの推計はなされておりませんが、我々のご支援先でも同様の現象は確認できています。

 

上記URLの記事にある通り、福利厚生や接待交際費など、企業用途でのネットショップ利用が確実に増えています。コーポレートギフトの利点は何といっても売上が大きくなることで、ご支援先の中には、回で600万円という取引もありました。

 

 

そこでご支援先では、法人向け専用の案内ページを作成しており、そこを契機として法人ニーズ対策を行っています。

 

人手不足、人件費高騰の中、離職率を下げるために、福利厚生やマネジメント、職場環境、働きがいなどについて社員の満足度を表す指標として従業員満足度(ES)を重視する企業も増えています。

 

恐らく皆様のネットショップの中でも多かれ少なかれそういった売上もあるはずです。そこが現在成長市場のつになっているわけです。「時流適応」、そのコーポレートギフトに対して、自社が対応できることをしっかりとアナウンスすることと認知拡大していくことで、売上作りが可能となります。

 

年末はその需要が高まるため、今から簡易的にでもページを作成することをお薦めします。


  

 

 

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(メール) minamiguchi@rerisEConsulting.com 
 
     


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