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日本の食品を世界に売り込む展示商談会、第２回「“日本の食品”輸出ＥＸＰＯ」（リードエグジビションジャパン主催、ＪＥＴＲＯ共催、農林水産省協力）が２０１８年１０月１０〜１２日の３日間、幕張メッセで開催される。このほど出展企業の募集を開始した。
同フェアは、農畜産物、水産物から飲料、調味料、加工食品まで世界に誇る“日本の食品”が一堂に出展し、世界中から来場する食品バイヤーと商談を行う展示会。
出展対象商品は、加工食品（即席食品、冷凍食品、缶詰・びん詰、乳製品、レトルト食品、米加工品、食肉加工品、健康食品）、農畜産物（野菜、果物、米・穀物、きのこ、食肉、牛乳、鶏卵、茶葉）、水産物（魚類、干物、貝類、節類、かまぼこ・練り製品、海藻、珍味）、ドリンク（清涼飲料、日本酒、焼酎、ビール、ワイン、ウイスキー、梅酒、果実酒）、調味料（醤油、味噌、マヨネーズ、ソース、ケチャップ、ドレッシング、食酢、みりん）、菓子（スナック菓子、米菓、チョコレート、和菓子、ビスケット、クッキー、飴菓子、ガム）、食品素材（小麦粉、米粉、油脂、食品添加物）、そのほか（調理器具・食器、輸出支援サービス、物流など）。
同時開催は日本最大の農業展「農業ワールド２０１８」（国際６次産業化ＥＸＰＯ、国際次世代農業ＥＸＰＯ、国際農業資材ＥＸＰＯ）。
「“日本の食品”輸出ＥＸＰＯ」のホームページは こちら |
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